TIFF/TIFFCOM 2020 Tokyo Gap-Financing Market 2020 募集概要

2020.05.01
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TIFF/TIFFCOM 2020
Tokyo Gap-Financing Market 2020
募集概要

TIFFCOM-the Marketplace for film and TV in Asia-(第33回東京国際映画祭(TIFF) 併設ビジネス・コンテンツマーケット)は、2020年11月4日から6日に開催されるTokyo Gap-Financing Market(TGFM)のプロジェクト募集を開始します。

TGFMは、日本、アジアをはじめとする国際的なプロデューサーが1対1のミーティングを通じてプロジェクト資金を確保できるよう支援するプラットフォームです。
国際的に活躍するプロフェッショナル(プロデューサー、セールスエージェント、配給会社、金融業者、放送局、投資家など)を招待し第1回を開催します。

この募集は、次のカテゴリの日本、アジアおよび国際プロジェクトに広く門戸を開きます。

  • フィクション長編映画:最大6~7の長編映画、ジャンルの制限はありません
  • TVシリーズ:最大6~7のフィクションTVシリーズ、ジャンルの制限はありません
  • アニメーション(長編映画またはTVシリーズ):最大6~7のアニメーションプロジェクト、ジャンルの制限はありません

この3日間のイベントのために、最大20の日本、アジアおよび国際プロジェクトが選抜されます。

この種のイベントにおいては、プロデューサーと出資済みパートナーに高いレベルの守秘義務が要求されます。第1回のプロジェクトのラインナップは、TGFMが厳選したプロフェッショナルに送られ、彼らのマーケットへの登録を促します。

各プロジェクトの詳細情報は、2020年9月末までに登録済みのプロフェッショナルに送られ、希望するプロジェクトのプロデューサーと1対1の会議(30分)をリクエストする資格が与えられます。
TGFMは、参加者と会議スロットの空き状況に応じてこれらの会議を設定します。各参加者は、イベントの数日前に個別の会議スケジュールを受け取ります。

■応募規定■

TGFMの応募規定は次のとおりです。

申請資格

長編映画プロジェクト(フィクションおよびアニメーション)

  • プロジェクトは、70分を超えるフィクションの長編映画、または長編アニメーションで、劇場での上映を目的としたものでなければなりません
  • プロジェクトは、予算やジャンルの制限はありませんが、全予算の60%以上を確保し、その資金調達が適切であることを証明する必要があります
  • 各プロジェクトは開発段階にあることが望ましいですが、すでに部分的または完全に撮影されたシリーズも受け入れられます

プロジェクトチーム

  • ディレクターは、監督経験(短編映画、長編映画、テレビシリーズ)が必須です
  • プロデューサーは、プロデュースおよび国際共同製作の実績が必須です

TVシリーズプロジェクト(フィクションおよびアニメーション)

  • TVシリーズのプロジェクトは、フィクションおよびアニメーションが可能です
  • 最小の尺は 26分×5 以上でなければなりません
  • プロジェクトに予算の制限はありませんが、全予算の50%以上を確保し、この資金調達が適切であることを証明する必要があります
  • プロジェクトは、オリジナル脚本あるいは原作ものどちらも可能です
  • 各プロジェクトは開発段階にあることが望ましいですが、すでに部分的または完全に撮影されたシリーズも受け入れられます

プロジェクトチーム

  • ディレクターは、その分野で短編、長編、テレビ映画、シリーズなどの学術的または監督としての経験が必要です
  • プロデューサーは、プロデュースおよび国際共同製作の実績が必須です

応募プロジェクトが第1作または第2作目の監督については、調査資料として、履歴書の提出を求めます。
プロジェクトの応募締め切りは2020年7月1日です。

応募方法
応募は次の2段階で行われます。

1. 次のリンクからTokyo Gap-Financing Marketオンラインエントリーフォームに記入してください:https://onl.tw/LRt1sP8

2. 以下の必要な項目すべてを含むドキュメントを単一のプロジェクトファイル(PDF)に結合し、件名をプロジェクト名にして tgfm@unijapan.org までメールで送ってください。すべての文書は英語であるか、英語に翻訳されている必要があります。

  1. 概要/コンセプト(長編作品の場合:8〜10ページ)
  2. バイブル(仕様書、TVシリーズの場合 *注)
  3. ディレクターの略歴、作品リストまたは実績
  4. プロデューサーの略歴、作品リストまたは実績
  5. ディレクターの声明および/または視覚概要
  6. 制作会社概要
  7. 予算概要(米ドル)
  8. 資金調達計画書(米ドル)、長編の場合は60%以上、TVシリーズの場合50%以上が確保されていることが証明できる資料を含むこと
  9. Tokyo Gap-Financing Marketでの具体的な目標
  10. 以下の署名済みの契約書、合意書、またはディールメモ

-プロデューサーと原作者
-プロデューサーとディレクター
-プロデューサーと共同プロデューサー(存在する場合)
-プロデューサーとメインキャスト/エージェント
-プロデューサーと資金計画に登場する金融パートナー
-プロデューサーと国内ディストリビューター(存在する場合)
-プロデューサーと国際セールスエージェント(存在する場合)

*注 テレビシリーズの企画書(バイブル)には以下を含めてください
- ピッチ(1ページ)、ログライン、トーン 
- 登場人物について (主人公について約1ページと、その他主要人物についての簡単な紹介)
- エピソードのコンセプト(第1シーズンの概要と各エピソードの短いあらすじ、以後シーズンの簡単な説明)
- 世界観 (ムードボードなど)

■Tokyo Gap-Financing Marketへの参加条件■

TGFMは選考完了次第、選抜されたプロジェクトの代表者に連絡し、プロジェクトカタログ掲載用の最新資料を依頼します。プロジェクトカタログはマーケット前にプロフェッショナルや投資家に配布されます。

選択されたプロジェクトチームの代表プロデューサーおよびディレクターは、次のサービスと資格を与えられます。

  • 旅費(代表プロデューサーのみ)
  • 宿泊費(代表プロデューサーおよびディレクター)
  • 広範なネットワーキングの機会と1対1の会議
  • プロジェクトのプロモーション
  • TIFFCOMのすべてのサービスにアクセスするためのマーケットバッジ

選抜されたすべてのプロジェクトチームは次のことを行う必要があります。

  • イベント中設定されたすべての1対1ミーティングへの参加
  • TIFFCOMの活動への参加
  • プロジェクト完成時に、クレジット ”Presented at TIFFCOM 2020” と電子的に提供される公式ロゴを掲載すること

また、Tokyo Gap-Financing Marketへの参加の招待を受け入れることにより、上記の条件を遵守し、実行することに同意したとみなされます。

<お問い合わせ先>
Tokyo Gap-Financing Market
E-mail: tgfm@unijapan.org